Seasar Conference 2008 Spring

5/24に「Seasar Conference 2008 Spring」にいってきました。
仕事で Seasar2 + Teeda + S2Dao + DBFlute という環境で約半年間システムを作っていた
(今もつくり中)のでとても興味があり、参加してみました。

感想は、まず、活躍されているひがさん、久保さん、皆さんから直接のお話が聞けてうれしかった。
みなさん、しゃべりが上手なのですね。正直言ってもっと聞いていたかったです。

dbfluteの「想定外コストはデバックで作業で発生する」という言葉、とても共感しました。

ひがさんのslimのお話ですが、seasarというネーミングがなくなってしまうのは残念ですが、
一番の法則の説明により納得しました。
日本のフレームワークが世界のデファクトスタンダードになる日を楽しみに応援しています。